建築5団体

建築、建設に関する国内の主要な5団体を比較・紹介


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日本建築家協会(JIA)

建築家の団体で国土交通省住宅局所管の社団法人。

目的

建築家の職能理念にもとづいて、建築家の資質の向上及び業務の進歩改善をはかり、また建築物の質の向上及び建築文化の創造・発展に貢献し、公共の福祉増進に寄与することを目的としている。

設立年

1987年

会員数(2008年)

約5000人

入会金・年会費

入会金:1万2千円

年会費:3万6千円

会員の資格

正会員は、職能理念と自律精神にもとづき、建築設計監理業務を専業に行なう者、ならびのその協同者・協力者で、一定の実務経験と識見を有する者、および官公庁・教育研究機関・民間会社等にあって同等の実務経験と識見を有する者。

登録建築家制度

JIAが建築家に関する国際的基準(UIA基準)に基づいて建築家の認定要件を設定し、外部からの有識者・法律家・関係団体代表などの第3者による評議員を交えて組織された「建築家認定評議会(委員長槇文彦)」による審査を経て合格した建築家を認定・登録する制度。

日本建築士会連合会(士会連合会)

昭和27年に都道府県ごとに設立されている建築士会をもって組織し、建築士の品位の保持及びその業務の進歩改善を図り、広く社会公共の福祉増進に寄与することを目的に設立された社団法人。

目的

都道府県ごとに設立されている建築士会をもって組織し、建築士の品位の保持及びその業務の進歩改善を図り、広く社会公共の福祉増進に寄与することを目的とする。

設立年

1952年

会員数(2008年)

約12万人

入会金・年会費

入会金:1千円から3千円

年会費:1万円から2万円

会員の資格

建築士

 

日本建築士事務所協会連合会(日事連)

建築士事務所の業務の適正な運営と健全な発展及び建築士事務所の開設者に設計等を委託する建築主の利益の保護を図り、公共の福祉の増進に寄与することを目的とした社団法人。

目的

建築士事務所の業務の適正な運営と健全な発展及び建築士事務所の開設者に設計等を委託する建築主の利益の保護を図り、公共の福祉の増進に寄与すること。

設立年

1962年

会員数(2008年)

約1万5千事務所

入会金・年会費

入会金:5千円から10万円

年会費:3万円から7万円8千円

会員の資格

建築士事務所の開設者

 

建築業協会(BCS)

建築業に関する技術の進歩と経営の合理化を図るとともに、建築業の健全な発展を図り、もって社会公共の福祉増進に寄与することを目的とした公益法人。

目的

建築業に関する技術の進歩と経営の合理化、建築業に係る諸制度の確立及び改善等に関する事業を行うことにより、建築業の健全な発展を図り、もって社会公共の福祉増進に寄与すること。

設立年

1959年

会員数(2008年)

約66社

会員の資格

本協会の会員は、全国的に建築業を営む総合建設業者であって、本協会の目的に賛同して入会した法人。

 

日本建築学会(AIJ)

建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかることを目的とし、1886年(明治19年)に設立された学会。

目的

会員相互の協力によって、建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかること。

設立年

1886年

会員数(2008年)

約3万5千人

入会金・年会費

入会金:1万円

年会費:1万2千円

会員の資格

正会員
イ)建築に関する学術・技術・芸術を研さんしようとする個人であって、日本建築学会一般規則で定める資格をもつ者
ロ)建築士事務所・建築業・建築関連設備業・建材業・その他建築に関係する事業を行う法人
(2) 準会員
建築に関する学術・技術・芸術を研さんしようとする個人であって、前号イ)以外の者
(3) 賛助会員
個人または団体であって、この会の目的・事業を賛助するもの


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